テレワークをサポートする
KVMソリューション(ATEN)
複数のPCやサーバーのキーボード/モニター/マウスの操作を集約する「KVMスイッチ」、コンソールを最大20km延長する「KVMエクステンダー」、ラックスペースを最大限に活用する「KVMドロワー」など。
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- スタンドアロン端末にもセキュアにリモートアクセス!
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IP-KVM CN,KNシリーズ
IP-KVMのハードウェア式リモートアクセスなら、スタンドアロン端末を直接ネットワークに晒すことなく、ソフト不要で遠隔化可能。
OSが混在していても接続可能で、BIOSレベルでのリモートアクセスやUSBでのデータ伝送機能等にも対応します。
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- 中央監視向けマトリックスIP-KVMエクステンダー
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IP-KVMエクステンダー KEシリーズ
IP-KVMエクステンダー KEシリーズはトランスミッターとレシーバーを用途に応じて組み合わせて延長や分配が出来るのが特徴です。
1対1の延長も可能、イーサネット経由でのアクセス可能な環境においては管理ソフトウェアを用い1対多、多対1、多対多の構成も可能です。
設備等の監視にPCが多く設置されている現場やオペレーターが監視・運用する現場には最適です。
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- 電源もリモート制御!
- インテリジェントPDU PEシリーズ インテリジェントPDUのPEシリーズは、ネットワーク経由での電源ON/OFF機能を持った高機能コンセントバーです。他機能無しのBasicモデルもございます
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- 会議室の配線を気にせずミーティング!
- ワイヤレスプレゼンスイッチャー 企業によるプレゼンテーションや、教育現場等の情報共有の際、ノートPCやモバイルデバイスからゲストを含む誰もが簡単に情報共有が可能になります。
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- サーバーコンソールの定番品!
- コンソールドロワー CLシリーズ デュアルスライド対応のLCD KVMドロワーは、安定した制御と他のATEN KVMスイッチとの併用時に高い拡張性を提供することで、コストを削減し、サーバーのラックスペースを最大限に活用します。
構成例1
- PDU・シリアルコンロールサーバ、KVMスイッチ・ドロワーなどを導入することで、統合管理が可能!
- A:PDU
B:シリアルコンソールサーバ
C:ドロワー
D:IP-KVMスイッチ
E:専用KVMケーブル(各ドロワーページをご確認ください。)
F:専用モジュール - ■主な特長
・1台のドロワーとKVMスイッチでラック内にあるサーバを管理できる
・ラック内のリアルタイムの電源管理、制御、および効果的な省エネ管理ができる
・シリアルコンソールサーバにより、ルータおよびネットワークスイッチの管理ができる
構成例2
- 複数のPC/サーバーをKVMスイッチに集約することで、1組のコンソールから複数台のコンピューターを切り替え操作可能!
- A:2~4ポートKVMスイッチ、ラックマウントKVMスイッチ
B:専用KVMケーブル(各KVMスイッチページをご確認ください。) - ■主な特長
・1台のKVMスイッチで最大16台のPC/サーバ切替ができる
・カスケード接続が可能なので、最大512台のコンピューターを操作できる
・マルチOSに対応(Windows/Linux/Sunなど)
・ブロードキャストモードにより、すべてのコンピューターに対して同時にコマンドを実行可能