座標鳥の主な機能

• ①双方向リンクに必要な座標値を自動取得

  OCR（自動文字認識）機能により、自動で座標取得できるので､作業時間が大幅に削減されます。
  ※原稿内容によっては、まれに自動取得が困難な場合があります。

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  ②パーツのイラスト（分解図）とリスト（部品表）を自動リンク

  イラスト番号とリスト番号は自動的にリンクされます。リンク状態の確認も簡単におこなえます。

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  ③部品表（パーツリスト）の内容や、座標の修正が簡単

  座標鳥上で部品表内容の修正や、座標の追加・削除・修正が簡単におこなえます。

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  ④Web用XMLコンテンツを作成し、Webブラウザで閲覧可能

  作成したリンクコンテンツは、そのままWEBパーツカタログとしてご利用いただくことができます｡静的なコンテンツなので､どのようなネットワーク環境でも閲覧することが可能です｡

導入実績

メーカー様を中心に、アフターサービス業務支援にお役立て頂いております。

※導入実績はこちら（デジタル総合印刷株式会社のサイトへ）

３Ｄデータ対応ソフトへのアップグレードおよびカスタマイズのご案内

• ①3Dデータ対応の「カタログクリエイター」ヘアップグレード可能

  カタログクリエイターは、製品設計で使う3D-CADデータから3D-WEBパーツカタログを生成するソフトです。座標鳥の2Dデータをコンバートできますので、2Dで始めて段階的に3Dへ無駄なく移行できます。

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  ②WEBパーツカタログを､お客様のご要望に合わせカスタマイズ可能

  ・プレビュー画面のデザイン変更
  ・各種機能のカスタマイズ（ツリー表示機能、複数図面対応、PDFリスト対応 etc）
  ・展開（Webサーバーへのアップロード、Web発注機能、基幹システムとの連動 etc）

その他のご要望にも対応致しますので、ご相談ください。

＜技術的なお問合わせ＞

※デジタル総合印刷株式会社のサイトはこちらへ